トリックスターの記憶‐キャラクター

カテゴリー: Trickster雑記

この記事はトリックスターに関する、自分用の記憶の書きとめというか覚え書のようなものです
wikiもいつまで見られるかわからないですし、「トリックスターってこんなゲームだったんだなー」というのをメモっておこうという趣旨のものです

今回もキャラクターの話。
ただ、前回はクラスの話だけで膨大になってしまったので、今回はキャラクター自体の話です




トリスタの舞台となる場所は、巨大企業メガロカンパニーが所有する「カバリア島」という太平洋にある島です
そのメガロカンパニーの会長、ドン・カバリアの突然の死が世界中のニュースで報じられたことから物語は始まります
ドン・カバリアに妻子はいませんが、遺言を残していました
それは「カバリア島で行われるゲーム、トリックスターの勝者に遺産の全てを相続させる」というもの。
巨大企業の会長だけあってその遺産は莫大なものです
ある者はその遺産を手に入れるために、またある者は個人の目的のために、カバリア島へとやってくる…というのがストーリーの冒頭ともいえる部分です
8人(+1)のプレイヤーキャラクターはそれぞれ何かしらの理由で島へと来て、島で行われるゲーム「トリックスター」に参加するわけです
ただ、この島へ来た理由というのがキャラ紹介には全く書かれていないんですよね



ストーリークエストに当たるエピソードクエストの0章では、それぞれに関係のあるNPCが登場するのですが、その会話から島に来た経緯を推測できるのは狸ぐらいのもので、他はNPCと知り合った経緯すらわからないレベルだったり。
おかげで個性が薄く、クラスやスキル重視でキャラ作成しやすい…というのはあったのかもしれませんね~

各キャラクターの背景設定は無いわけではなく、後からゲーム内の読み物として実装されました
残念ながら自分が読めたのは、8人の内6人だけです
牛と狐は手に入らなくて、随分前にどこかでちらっと経緯を読んだことはあるのですが…。
それ以外の6人分は、課金のキャラペットを所持していると受けられるペットクエ報酬の本のSSがあるので、そちらを貼っておこうと思います

 

まずは兎の話。
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SSは兎ペットクエ報酬の拳闘の記憶です。これは弟に提供してもらいました
(※クリックで原寸大)
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スティーブリューはエピソード0にも登場しますが、行動は完全におかしな人でしたね…
確か兎でクエスト受注したときはキスマーク入りのハンカチを要求されて、代わりにマーメイドベイブのキスマーク入りハンカチを渡します
何気に中々いい性格をしています
↓ちなみにマーメイドベイブ(wikiより)
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知らぬがなんとやらはまさにこのこと…。

8人のキャラクターの中では戦闘スタイルなどが最もわかりやすく、初心者向けのキャラでもありました
範囲攻撃は非常に少なくて範囲狩りは苦手な反面、単体高火力で、ステータスも攻撃力が火力元となるので単純でわかりやすいんですよね
牛も同じ攻撃型ではあるのですが、そちらは一次転職後に属性も絡んでくるので兎の方がシンプルです
範囲攻撃の不足は二次転職の時にハイブリッド職にすると、牛の一次スキルが覚えられるので補えるようにもできます






牛は前述の通り、本は見たことがありません
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ちらっとどこかで読んだ話で、かつうろ覚えの記憶によると、牛がカバリア島へ来た理由はお金です
牛って格闘家なんですよね
試合で相手選手に怪我をさせてしまって、そのことの責任感からその選手が家族を養えるだけのお金を渡したくて云々…という話だった気がします(賠償金とかではなかったと思う)
牛自身に責任は無くて、他の誰も責めてはいないけれど、当人がどうしてもそうしたかったという感じだったかな?






そして羊の話。
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SSは羊ペットクエの本です。こちらも弟提供。
(※クリックで原寸大)
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新聞を落としたのはミミズクと書いてあるのですが、カバリア島で関わってくるのは知恵フクロウというNPCです

羊が魔法を使えるのは多分トリックスターの力の一部なんでしょうね~
エピソード0でこのフクロウとは再会しますが、以降のストーリーは他キャラと同じなのでこの話自体は伏線ぽいのにこれ以上は発展しません
年齢は不明なのですが、胸が断崖絶壁なのはプレイヤー全体の共通認識だと思われます
胸のサイズは猫>狐>>兎>>羊という扱い。

トリスタは職業バランスが割と良くて、PVEではどの職にも得手不得手な相手がいます。なので全体通してこのキャラが有利といったものはありません
ただ、前回のクラスの話で触れた属性の事もあって同じキャラでも多彩な育ち方をする魔法型は育てている人が多かった印象があります
魔法型といえば龍もいるのですが、殴り魔といえば羊でした
殴り魔の攻撃手段は殴るだけなのですが、この通常攻撃のモーションは羊が全キャラ中最速なんですよね何故か。分厚い魔導書は凶器です(*´∀`)





龍の話。
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SSは龍ペットクエの魂の記憶です。こちらは自分の所有物から。
(※クリック原寸大)
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龍の占術も多分トリックスターの力の一部なのかな?
文中に画家の名前は出てきませんが、エピソード0で画家アウデと再会できます
またこの文中に地名の類は出てきませんが、クエスト名は「ノートルダムで会った画家」となっています

クラスの方でもちらっと書きましたが、本気で女性キャラと間違えてるユーザーは多少なりといました
冷静に考えれば魔法型の女性キャラは羊がいるわけで、こちらが女性のはずがないのですが…。
でも自分含めて見た目を可愛くコーディネートしていたプレイヤーは多かったと思いますね(●´艸`)
ドラ子と呼称されることもしばしば。
羊同様に属性次第で多彩な育ち方になるほか、唯一二次職が3つに分岐しているキャラクターでもあります
自分は結局龍4匹育てて、内3匹はまともに課金も付けて稼働していました
トリスタのNPC含む全キャラの中で龍が一番好きでしたね~
使い勝手云々も無くは無いですが、それ以上に単純にキャラが好きでした

ちなみにトリスタには結婚システムもあって、勿論男女のペアでなければ成立しないのですが、実は条件と課金次第では同性カップルも作れます
記憶が確かなら狸と龍のペアがいたと思います。どっちがどっちだったのかは知りません(*´∀`)







狐の話も前述の通り、牛同様に本は見たことがありません
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どこかでちらっと見た記憶が確かなら、狐がカバリア島へ来た理由は遺跡です
狐の職業は考古学者です
カバリア島には元々古代アルテオ帝国時代の遺跡が多数残っていて、その調査をしたかったのですが、島がメガロカンパニーの所有物になってしまい立ち入ることができなくなってしまいました
その後、会長のドン・カバリアが亡くなって、その島で行われるゲーム「トリックスター」の参加者になればカバリア島に入れる…という経緯だったと記憶しています
学者という職業柄プレイヤー間ではおばさん扱い(たまに婆呼ばわり)されていましたが、史上最年少で博士号を取ったとかいう設定なので実年齢は案外若いのかも?

トリスタのドリルシステムは地面を掘ってアイテムを入手するという、まさに「発掘」そのもの。
考古学者という設定だけでなく、狐は早い段階でこの掘りを有利にするスキルの習得が可能だったので掘りに最適なキャラクターでしたね
獅子でも代用できるのですが、習得時期の関係で狐の方がやや有利でした
1垢1感覚というか一家に一感覚というか。
自分も狐のダウジングスキルにはお世話になりました(●´艸`)







獅子の話。
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SSは獅子ペットクエ報酬の創造の記憶です。こちらも自分の所有物から。
(※)クリック原寸大
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8人の中で実は一人だけ島に来た理由が不明確なキャラクターだと思います
何かに乗っ取られてしまっている感が…
勿論この話も特に発展性は無くて、エピソード0では女の子(リリア)と再会できるのみです
この本自体の入手に必要だったキャラペットが悪魔タイプのデザインだったのでこういう話になったのかも?
でも、龍もキャラペット自体は悪魔タイプのデザインでしたけど、話は普通なんですよね…
何故こういう扱いなのやら。






猫の話。
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SSは猫ペットクエ報酬の夢路の記憶です。これは弟に提供してもらいました
(※クリックで原寸大)
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8人の中で一番ストレートな理由のキャラクターだと思います。最も欲望に忠実というか。
ちなみにこの本には全く出てこないのですが、狸の方に登場するローズマリーとは同級生に当たるんだったかな?
ローズマリーの側は猫をかなり意識しているようでしたが、猫は気にも留めていなかったようです

ドン・ジュバンニはドン・カバリアとは異母兄弟なのですが、遺産はトリックスターゲームの賞金とされているのでジュバンニは相続できません
元々前会長が引退する際ジュバンニは自分が次期会長だと思っていたのですが、そこに突然現れたのがドン・カバリアでした
前会長がドン・カバリアに会長職を譲った経緯もあり、ジュバンニはドン・カバリアをあまり快くは思っていません
この猫の本で登場しているジュバンニと一緒に居た女性はロザリンで、ドン・カバリアやジュバンニ共々ストーリーの根幹に関わっているNPCです





狸の話。
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SSはネット上での拾い物です
(※クリックで原寸大)
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教師だけど実年齢は18歳という事実。
兎が女子高校生なので、兎と猫と狸は同年代ぐらいということになります
この話にもローズマリーがカバリア島へ行った理由については書かれていませんが、猫がカバリア島へ向かったのに対抗意識を抱いて…という話をどこかで読んだ気がします

セブンプリンセスというのはローズマリーを筆頭に、アイラ、ピア、メル、フルート、ヴィオラ、チェロの7人の女の子集団の名前です。フルートとヴィオラとチェロが三つ子?で、ピア以外は全員女子高校生、ピアだけは卒業生でちょっと年上…だったきがします
セブンプリンセスはカバリア島へは無事渡ったものの、そこでお金が尽きてしまってそれぞれ島内でバイトしてお金を稼いでいます
アイラはPOT等消耗品類の売り子、メルはカードクエストの提供、ピアは課金アイテムのチャージ等を担当するNPC…といった具合。
この話だけを見るとローズマリーは猫と似た美人で自信家なタイプに見えるのですが、実は高飛車な態度はコンプレックスの裏返しによるもので、本当は自分に自信がなく内気で弱気な少女だそうで。
他の6人はそれを知っているので放っておけなくて一緒に島へ来たようです

ローズマリーとはエピソード0ですぐに再会できますが、なんとなく誤魔化されてしまって連れ戻すという本来の目的は果たせないまま、そのままずるずるトリックスターゲームに参加していく恰好に…。






いつの間にかサービス終了から3か月以上になりますが、未だに実感はないですね(´・ω・`)
そして未だに終わってしまったことが残念でなりません
2Dのクリックゲーだけど、細部まで色々とこだわりや細かい設定のあるゲームだったのです
キャラクターだけでなく、NPCも細かく背景設定がありましたね
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URL | [ 編集 ] 2014/05/12(月) 20:17:37

こんなお話だったんですね!
こうやって見返すと、
本当に終わっちゃったのが残念ですね~(´・ω・`)

私はそもそもエピソードが実装された頃には
既に浦島状態に陥ってましたけどもw
羊、育ててみたかったなぁ。。。

TEN

URL | [ 編集 ] 2014/05/13(火) 17:38:57

訪問・書き込み有難うございます

MMOながらオフゲ並みに背景とか細部まで細かく設定されていたんですよね
公式に小説出して欲しいぐらいです
システムも良かったですし、本当に終わってしまったのは残念です・・・

システムの追加も多かったですし、イベントも毎月やっていたので、ちょっと離れるとすぐ浦島状態になるゲームではありましたね
自分も最後の方は若干ウラシマ気味でした (ノ∀`)











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