かぼちゃの4層タルト

カテゴリー: 台所雑記

今回はかぼちゃのタルトです
先日の紫芋のタルトと似ていますが、レシピは異なります
でも紫芋タルトがこれの為の予行みたいなものだったのは確か。
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レシピは「パティシエと作るケーキ&デザート」37号掲載、パティシエのレシピ「ハロウィン」です
元々はハロウィンの時期に発売された本だったので、本来はかぼちゃの形のアイシングクッキー等で飾ります
でもこの為だけにかぼちゃの抜型買うのも微妙ですし、そもそもハロウィンの時期でもないので、代わりにハート型のクッキーをホワイトチョコでコーティングして乗せておきました

この37号には他にグルノーブルと絞りだしクッキーのレシピも掲載されています
その関係でよく本棚から出張することが多いのですが、その度に表紙に写真が掲載されている「ハロウィン」を見て、母が「美味しそう」と言い続けていたので作ってみた次第です


断面。
20141218-02.jpg
上から順にかぼちゃクリーム、クレーム・シャンティイ(ホイップしたクリーム)、クレーム・パティシエール(カスタードクリーム)、クレーム・ダマンド(アーモンドクリーム)の4層になっています
切る時、またガタガタに…(´д`;)
ケーキナイフ買うまではこうなるのも我慢です

手間はかかりますが、一つ一つの行程自体は難易度低め。
まずパート・シュクレ(タルト生地)を作り、中にクレーム・ダマンド入れて焼く。
その上にクレーム・パティシエール、クレーム・シャンティイ、かぼちゃクリームの順に乗せてあるだけです
飾りのクッキーはパート・シュクレの余った生地を利用します
かぼちゃクリームは市販の冷凍かぼちゃペーストにグラニュー糖を加え加熱して水分を飛ばし、そこにクレーム・パティシエールとクレームシャンティイを混ぜて作ります
クレーム・シャンティイは乳脂肪分45%と18%の2種類の生クリームを混ぜて作るレシピなのですが、残念ながらそんなものは近所で売っていないので38%のもので代用しています(レシピにも38%で代用可とあります)
これにはコアントローとバニラオイルが少量入っているのですが、2つの合わさった香りが中々良いです(´▽`*)
これは今度パンケーキ焼いた時にも流用しようかなぁ


かぼちゃクリームが思った以上にやわらかくて、絞り出しは紫芋の時以上に難しいことになりました(´・ω・`)
最初の写真見ての通りヨレヨレです
多分、水分の飛ばし方が足りなかったんだと思います
次回作る時はもっとしっかり水分飛ばしておくのと、クレーム・シャンティイはレシピ通りに入れるんじゃなくて、硬さ見ながら調整しようと思います
クレーム・シャンティイ自体もレシピでは7~8分立てとあるのですが、ややダレ気味だったのでもっとしっかり立てても良さそうです
一応ホイップクリームじゃなくて生クリームを使用したのですが、不足分に少量だけホイップクリーム混ぜたんですよね…
結果的には少し余剰も出たし、次回はホイップクリーム混ぜたりせずに、レシピよりちょっと少ない分量を生クリームのみで立てようと思います
あと、クリーム・ダマンドが時間通りに焼いたら焦げ気味でした(´д`;)
電子レンジのオーブン機能って何かと焦げやすすぎです…


ちなみにホイップクリームというのは、成分表のところに「種類別:乳又は乳製品を主要原料とする食品」とか書いてあるやつのことです(生クリームは「種類別:クリーム」と書いてある)
生クリームと比べて泡立てると角が立つのが早く、値段も安い上に賞味期限も長めと手軽で便利なのですが、ダレるのも早く分離もしやすいのが欠点。
シフォンに添えたり、パンケーキに添えたり、クレープに包んだりと、すぐ消費する時なんかはこのホイップクリームでも十分なんですけどね~
スープなんかのときもホイップクリームの方を使っています



来週22日は冬至です
本当はそのタイミングでも良かったんですけど、そうなると予約済みのクリスマスケーキが重なってきそうだったので…。
クリスマスのタイミングにはクッキーかフィナンシェあたりでも焼こうと思います
そろそろ年末年始用のクッキー生地も作らないとなー
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